専門演習2014年度演習記録
(作成:西郷 浩;掲示開始:2014年4月1日;最終更新:2015年1月20日)
専門演習(3年生 第20期生)
l 曜日・時限・教室:火3・7-407(春学期)・3-609(秋学期)
l 教科書:
Ø [1] 大森 崇, 阪田 真己子, 宿久 洋(2014)『R Commanderによるデータ解析』共立出版
Ø [2] TBA
l 評価:presentation + project
l 出席確認:あり
l 講義記録:
1. 4月8日:自己紹介、ゼミのルールの説明、教科書の割り当て、幹事の選出
2. 4月15日:
Ø 189、191、193:プリント「経済データ分析」pp. 1-6.
3. 4月22日:休講
4. 4月29日:教科書[1]の輪読
Ø 189・194:第1章:RとR Commander pp. 3-6.
5. 5月13日:教科書[1]の輪読
Ø 192、198:第2章Rデータの操作
6. 5月20日:教科書[1]の輪読
Ø 193、195:第3章R Commander によるレポート作成
Ø 190、196:第4章 データの要約
7. 5月27日:教科書[1]の輪読
Ø 190、196:第4章 データの要約(順位相関係数と偏相関係数)
Ø 191、197:第5章 データの視覚化
8. 6月3日:教科書[1]の輪読
Ø 191、197:第5章 データの視覚化
Ø 190、198:第6章 平均値に関する検定
9. 6月10日:教科書[1]の輪読
Ø 192、193:第7章 分散分析
10. 6月17日:
Ø 192、193:第7章 分散分析
11. 6月24日:教科書[1]の輪読
Ø 195、196:第8章 多重比較
12. 7月1日:教科書[1]の輪読
Ø 194、197:第9章 分散に関する検定
Ø 189、191:第10章 比率(割合)に関する検定
13. 7月8日:教科書[1]の輪読
Ø 189、191:第10章 比率(割合)に関する検定(宿題)
Ø 190、195:第11章 分割表の検定
14. 7月15日:教科書[1] の輪読
Ø 190、195:第11章 分割表の検定
Ø 194、196:第12章 ノンパラメトリック検定
Ø 197、198:第13章 回帰分析
15. 7月22日:教科書[2]の輪読
Ø 197、198:第13章 回帰分析
16. 9月21日—24日:場所未定(教科書[1], [2] 輪読+4年生のゼミ論中間報告。4年生の記録も参照)
遅刻・欠席・早退:なし
Ø 9月21日14:00-17:00:教科書[1]輪読
@ 189、191:第14章 ロジスティック回帰分析
A 192、193:第15章 主成分分析
Ø 9月21日19:45-21:00:4年生の報告(第19期生参照)
Ø 9月22日9:00-10:30:教科書[1], [2] 輪読
@ 190、191:第16章 クラスター分析
A 193、194、195:第1章 問題解決と多変量解析
Ø 9月22日14:00-17:00:レクリエーション(体育館で運動)
Ø 9月22日19:00-21:00:4年生の報告(第19期生参照)
Ø 9月23日9:00-12:00:教科書[2] 輪読
@ 190、192、198:第2章 単回帰分析(2.5まで)
A 189、191、197:第2章 単回帰分析(2.6から)
Ø 9月23日13:30-17:00:日光観光
Ø 9月23日 19:45-:コンパ
Ø 9月24日10:00:解散
17. 9月30日:教科書[2]
Ø 190、192、198:第2章 単回帰分析(2.5まで)
18. 10月7日:教科書[2]の輪読
Ø 189、191、197:第2章 単回帰分析(2.6から)
19. 10月14日:教科書[2]の輪読
Ø 189、191、197:第2章 単回帰分析(2.6から)
20. 10月21日:教科書[2]の輪読
Ø 189、191、197:第2章 単回帰分析(2.6から)
Ø 192、195:第3章 重回帰分析
21. 10月28日:教科書[2]の輪読
Ø 192、195、196:第3章 重回帰分析
22. 11月4日:教科書[2]の輪読
Ø 192、195、196:第3章 重回帰分析
23. 11月11日:教科書[2]の輪読
Ø 190、193、196:第3章 重回帰分析
24. 11月18日:教科書[2]の輪読
Ø 190、193、196:第3章 重回帰分析
25. 11月25日:教科書[2]の輪読
Ø 190、193、196:第3章 重回帰分析
Ø 189、191、198:第4章 主成分分析
26. 12月2日:教科書[2]の輪読
Ø 189、191、198:第4章 主成分分析
27. 12月9日:教科書[2]の輪読
Ø 194、197:第5章 2値・多値データの回帰、ツリーモデル
28. 12月16日:教科書[2]の輪読
Ø 190、194、197、198:第5章 2値・多値データの回帰、ツリーモデル
29. 12月20日:ゼミ論報告会(4年生の記録参照)
Ø レポート:
@ 内容:ゼミ論報告の中から以下に指定される数の報告を選び、内容を要約して論評せよ。
A 提出期限:2014年12月31日
B 提出方法:Course N@vi への添付ファイル(PDF)
C 用紙・分量:A4用紙1枚程度
30. 1月13日:NYR
Ø NYR
Ø 190、194、197、198:第5章 2値・多値データの回帰、ツリーモデル
31. 1月20日:プリント輪読
Ø 190、194、197、198:第5章 2値・多値データの回帰、ツリーモデル
32. 1月27日:レポート提出
Ø レポート提出(提出期限:2015年1月31日23:59@Courase N@vi
Ø レポートの構成
@ 分析の目的
A データの説明
B 分析と考察
C 結論
D 参考文献
書式など:A4・横書き。最初のページに、(1)表題、(2) 作成者の番号・氏名、(3)提出or作成年月日、を記すこと。図表には、番号と表題をつけること。
Ø ゼミ論計画書(4年生の第1回演習で提出)
@ テーマ(目的)
A 利用データ
B 利用データの基本分析
C 分析手法
D 参考文献
書式など:A4・横書き。最初のページに、(1)表題、(2) 作成者の番号・氏名、(3)提出or作成年月日、を記すこと。図表には、番号と表題をつけること。提出期限:2015年度第1回ゼミ
専門演習(4年生 第19期生)
l 曜日・時限・教室:7-407(春学期)・3-609(秋学期)
l 内容:ゼミ論作成の指導
l 評価:presentation + ゼミ論
l 出席確認:あり
l 講義記録:
1. 4月8日:3年次レポートの返却、ゼミ論計画書提出、ゼミ論中間報告
@ 179
Ø 内容:
Ø 課題:
A 180
Ø 内容:
Ø 課題:
B 181
Ø 内容:
Ø 課題:
2. 4月15日: ゼミ論中間報告
@ 179「経済規模・産業構造とスポーツ成績との相関」
Ø 内容:各国の経済がスポーツの強さにおよぼす影響
Ø 課題:スポーツの強さの定義、スポーツデータの収集
A 183「子供の学力と周辺環境の関係性について」
Ø 内容:PISAデータ、全国共通学力テストをもちいた学力と周辺環境との関係の分析
Ø 課題:PISAデータの確認、
B 180「日本の人口移動に関するGISデータ解析」
Ø 内容:GISによる人口移動の分析
Ø 課題:総務省統計局・統計センターのGISの調査、APIの技術の調査、人口移動のモデルの確認
3. 4月22日:休講
4. 4月29日:ゼミ論中間報告
@ 184「喫煙率を決定する要因の統計学的分析」
Ø 内容:男女別喫煙率と煙草の価格(セブンスター)との相関分析の結果の報告
Ø 課題:喫煙率の分析(時系列的な相関、価格・所得・年齢構成など)、たばこの需要分析
A 185「地政学的リスクと為替相場への影響:21世紀の新たな地政学的リスクとは?」
Ø 内容:複数の為替レートの時系列的な変化(長期・短期、テロの前後)の視覚的な確認
Ø 課題:為替レート決定モデルへの地政学的リスクの導入方法の検討
B 186「五輪招致活動と環境負荷、景気変動との連関分析」
Ø 内容:時系列データによるGDP成長率と五輪招致との関係分析
Ø 課題:産業連関表による五輪招致効果(経済、環境)の測定方法の確認
5. 5月13日:ゼミ論中間報告
@ 188(欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
A 181 「グローバル化が社会に与える影響の統計的分析」
Ø 内容:貿易輸出額の推移、歳出の推移、実質GDPの推移
Ø 課題:グローバル化の意味の明確化(箇条書き)、明確化された側面を捉えるためのデータの探索
B 182「高齢者世帯の貯蓄に余裕は存在するのか?」
1. 内容:収入と支出の関係(恒等式)
2. 課題:高齢化が貯蓄率に及ぼす影響にテーマを変える、SNA統計・家計調査・国民生活基礎調査をよく見る、文献の探索
C 187「コーヒーの1日あたり消費量と幸福度についての相関」
Ø 内容:コーヒー消費量(一人当たり)とGDP(一人当たり)との関係
Ø 課題:データの入手(業界、家計調査など)、コーヒーの需要・供給の歴史的な変化
6. 5月20日:ゼミ論中間報告
@ 179「経済規模・産業構造とスポーツ成績との相関」
Ø 内容:GDPの順位とサッカーWCの順位との相関
Ø 課題:通常の相関分析、残差を利用した経済以外の要因についての推察
A 180「日本の人口移動に関するGISデータ解析」
Ø 内容:GISソフトウェアの紹介、人口移動モデルの紹介
Ø 課題:GISソフトウェアを用いた分析例
7. 5月27日:ゼミ論中間報告
@ 182「高齢化と貯蓄について」
Ø 内容:総務省「家計調査」における、世帯主年齢70歳以上における貯蓄残高の減少、マクロ貯蓄率関数についての論文の紹介
Ø 課題:マクロ貯蓄率の長期時系列の確認、マクロ貯蓄関数の推定(参考文献と同じモデルで異なるデータを使って推計)
A 183「子どもの学力と周辺環境の相関性について」
Ø 内容:PISA調査の紹介、国別のPISA平均点の分析方法についてのアイディアの検討
Ø 課題:因子分析または共分散構造分析による分析の可能性の検討
B 184 (欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
8. 6月 3日:ゼミ論中間報告
@ 185「地政学的リスクと為替相場への影響」
Ø 内容:地政学的リスクの指標の提示と、為替相場との相関
Ø 課題:地政学的リスクの指標の計算方法の確認、為替相場モデルへの地政学的リスクの反映方法の考察
A 186「産業連関分析による五輪招致の経済効果と環境への影響」
Ø 内容:地域産業連関表、地域間産業連関表の紹介
Ø 課題:産業連関表による五輪招致効果測定の手順の確認、地域間産業連関表の活用の検討
B 187 (欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
9. 6月10日:ゼミ論中間報告
@ 181(欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
A 184「年齢別喫煙率の決定要因」
Ø 内容:年齢別喫煙率とたばこの価格との相関分析
Ø 課題:喫煙率決定要因の概念整理、概念に対応する変数の選択、喫煙率モデルの構築と推定、コーホート喫煙率の描写
B 187「国際コーヒー機関ICOについて」
Ø 内容:データの提示
Ø 課題:輸入関数の推定、輸出関数の推定
10. 6月17日:ゼミ論中間報告
@ 179 (欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
A 180「GISデータ解析」
Ø 内容:北海道の市町村別合計特殊出生率の地図への描画
Ø 課題:市区町村データの探索(一部の市だけでも可)、テーマの決定
11. 6月24日:ゼミ論中間報告
@ 182「日本の家計貯蓄率を左右する要因について」
Ø 課題:データの接合(93SNAと08SNA)、長期経済総覧の参照、関数形の選択、残差プロットによるモデルの当てはまりの確認
Ø 内容:マクロデータを使った貯蓄率関数の推計
A 179(次回)
Ø 内容:
Ø 課題:
12. 7月1日:ゼミ論中間報告
@ 183 (欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
A 179「経済規模・産業構造とWCUP成績の相関」
Ø 内容:FIFAポイントとGDP, 競技人口との関係(回帰分析)
Ø 課題:人口の取り扱い(一人当たりか、規模の効果か)、地域のダミー、他のスポーツとの比較
13. 7月8日:ゼミ論中間報告
@ 185「地政学的リスクと為替相場への影響」
Ø 内容:円・ドルレートの説明モデル(PPPと米国国債金利)
Ø 課題:残差と地政学的なリスクとの相関、他の地域における同じ分析
A 186「産業連関分析に必要な行列演算の紹介」
Ø 内容:MS Excel を用いた行列演算
Ø 課題:東京都産業連関表による分析、シナリオの作成
14. 7月15日:ゼミ論中間報告
@ 187「コーヒー輸入関数の推定」
Ø 内容:コーヒー価格を輸入量、一人当たり名目GDP、コーヒー生産量に回帰させた式の推定
Ø 課題:輸入量を被説明変数とした輸入関数の推定、為替レートの導入、輸出関数の推定、参考文献(例:高木康順他『応用計量経済学I』多賀出版1997)の参照
A 184「喫煙率の推定」
Ø 内容:性・年齢別喫煙率をたばこの価格、就業率に回帰させた式の推定
Ø 課題:喫煙率と他の変数(とくに女性)との相関の変化の検証
15. 7月 22日:ゼミ論中間報告
@ 179(見送り)
Ø 内容:
Ø 課題:
A 180「都道府県別データからみたコンビニエンスストアの特徴」
Ø 内容:コンビニエンスストアFCごとの地域戦略の比較
Ø 課題:商業統計調査や商業動態統計調査をもちいた販売額の利用
B 183(欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
16. 9月21日—24日:
Ø 9月21日14:00-17:00:3年生報告(第20期生参照)
Ø 9月21日19:45-21:00
@ 182「日本の貯蓄率を左右する要因を探る」
ü 内容:マクロ貯蓄関数の推定(GDP、家計金融資産対GDP比、一般政府純支出・純借入対GDP比、預金利子率、従属人口比率)
ü 課題:消費に関する仮説の概観、観察値と予測値との重ね描き
A 179「スポーツ成績と経済規模の相関を探る」
ü 内容:所得要因と地域(ダミー変数)を説明要因とした、FIFA得点の回帰分析
ü 課題:特典の対数変換、FIFA割引率の統計的検証
Ø 9月22日9:00-10:30:3年生報告(第20期生参照)
Ø 9月22日14:00-17:00:レクリエーション(体育館で運動)
Ø 9月22日19:00-21:00:セミ論中間報告
@ 187「コーヒーの消費量と幸福度(豊かさ)についての相関関係
ü 内容:わが国のコーヒー輸入関数(価格、GDP、コーヒーの世界生産量総計が説明変数)の計測
ü 課題:総生産量の扱いの検討、輸出関数の計測(特定国から全世界に向けての輸出)
A 184「たばこの価格と喫煙率との関係」
ü 内容:男女別のたばこの価格と喫煙率との相関、女子の喫煙率に関する就業率の利用
ü 課題:就業率の定義の確認、たばこへの社会の目に関連する指標(たとえば、年次別可処分所得とたばこへの支出との相関係数)の探索
B 180「MANDARAによるGISの実習」
ü 内容:MANDARAによる牛丼チェーン店の出店状況の比較
ü 課題:テーマの選定、ゼミ論の構成の提示
Ø 9月23日9:00-12:00:3年生の報告(第20期生参照)
Ø 9月23日13:30-17:00:日光観光
Ø 9月23日:19:45-:コンパ
Ø 9月24日:10:00:解散
17. 9月30日:ゼミ論中間報告
@ 174(欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
A 179「スポーツ成績と経済規模の相関を探る」
Ø 内容:回帰分析、回帰木分析
Ø 課題:箱ひげ図の作成、テニスの分析、サッカーとテニスの比較
B 180「GISの成り立ち:その背景と活用」
Ø 内容:ゼミ論の構成の提示
Ø 課題:R の maptools, lattice によるGIS分析、Google Maps やGoogle Earth の活用
18. 10月7日:ゼミ論中間報告
@ 182 「日本の家計貯蓄率」
Ø 内容:時系列グラフ、散布図、推定の改善
Ø 課題:消費関数の仮説の概観、高齢者率の分離
A 185 「地政学的リスクの定量化:21世紀の新しい地政学的リスクとは」
Ø 内容:経済産業省による地政学的リスク指標の紹介
Ø 課題:地政学的リスク指標の経済モデルにおける利用
19. 10月14日:ゼミ論中間報告
@ 184 「喫煙率~所得+価格」
Ø 内容:就業率の定義の確認、家計調査データの提示、回帰式の推定
Ø 課題:年齢別の所得をもちいた回帰式の推定
A 187 (欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
20. 10月21日:ゼミ論中間報告
@ 174 (欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
A 179「回帰木分析によるサッカーとテニスの比較
Ø 内容::回帰木分析(factor 変数の利用)
Ø 課題:テニスのモデルの精緻化、団体競技と個人競技の比較
B 180 (欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
21. 10月28日:ゼミ論中間報告
@ 182「消費関数論争概観」
Ø 内容:消費関数論争の概観(絶対所得仮説など)
Ø 課題:消費関数論争の概観の内容を独立変数選択の理由説明における活用
A 184「所得と消費の相関の時系列的な変化」
Ø 内容:たばこの需要関数(価格+所得)
Ø 課題:過去のたばこ支出と所得との相関の確認
B 185 「地政学的リスクの定量化」
Ø 内容:為替レートモデルの残差を地政学的リスクと見立てた時の分析
Ø 課題:地政学的指数の為替レートモデルへの導入、為替レートモデルの残差とWTI(移動平均との乖離)、GOLD(移動平均との乖離)との相関
22. 11月4日:ゼミ論中間報告
@ 180「R、Google Map、Google EarthによるGIS分析」
Ø 内容:R、Google Map、Google EarthによるGIS分析のデモンストレーション
Ø 課題:論文の執筆
A 187「コーヒーの輸出関数の分析」
Ø 内容:時系列グラフの提示、輸出関数の計測
Ø 課題:輸出関数の変数の吟味
23. 11月11日:ゼミ論中間報告
@ 187「コーヒーの輸出関数の分析」
Ø 内容:ブラジルのコーヒー輸出関数の計測
Ø 課題:残差分析による説明変数(ブラジルのコーヒー生産量)選択の検証、他の輸出国の分析
A 185(欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
24. 11月11日:ゼミ中間報告
@ 185(欠席)
Ø 内容:
Ø 課題:
A ゼミ論の構成、参考文献の書き方
25. 11月25日:ゼミ論執筆指導(希望者のみ研究室にて):
26. 12月 2日:ゼミ論提出
Ø 提出者:4
遅延提出:1
未提出:0
27. 12月 9日:ゼミ論報告会用ハンドアウト原稿提出
Ø ハンドアウトの構成
I. 分析の目的
II. データの説明
III. 分析と結果の考察
IV. 結論
V. 参考文献
Ø 書式など:A4用紙で2ページないし4ページ、最初のページに、(1)表題、(2) 作成者の番号・氏名、(3)提出or作成年月日、を記すこと。図表には、番号と表題をつけること。
28. 12月16日:ゼミ論執筆指導(希望者のみ研究室にて):
29. 12月20日(土)ゼミ論報告会(場所:3-606)
Ø 報告会プログラム
I. はじめに(西郷) 12:55-13:00
II. 報告
@ 13:00-13:35 182「日本の家計貯蓄率を左右する要因を探る」
A 13:35-14:10 187「コーヒーの消費量と経済的豊かさの相関関係についての統計的分析」
B 14:10-14:40 184「喫煙率を決定する要因の統計学的分析」
休憩 14:40-14:55
C 14:55-15:25 179「個人・団体競技に対して経済指標の与える影響とその違い」
D 15:25-16:00 180「GISの成り立ち--その背景と活用--」
III. 第20期生ゼミ論抱負 16:00-16:15
IV. おわりに(西郷)16:15-16:20
(終了後、忘年会)
Ø レポート:
I. 内容:自分のもの以外のゼミ論報告の中からひとつを選び、内容を要約して論評せよ。
II. 提出期限:2014年12月31日
III. 提出方法:Course N@vi への添付ファイル(PDF)
IV. 用紙・分量:A4用紙1枚程度
30. 1月13日:ゼミ論執筆指導(希望者のみ研究室にて):
31. 1月20日:ゼミ論執筆指導(希望者のみ研究室にて):
32. 1月27日:ゼミ論再提出
以上